こんにちは、可愛いOL部のこでん(@odecoden)です♥
まずはじめに読者の皆さま、今日のブログにはリアルなダンゴムシが登場します。
苦手な方は閲覧をお控え下さい!!
ガチャガチャ「だんごむし」を入手した
これは世界初のダンゴムシ1000%スケール(丸まった状態の直径74mm、広げると全長140mm)で作られたおもちゃで、タイトルには「開封」とありますが、開封もなにも、ガチャガチャを回したらこのままゴロンと出てくるスタイルです。
カラーはこんな感じ
私は二つとも黒でした!
ダンゴムシ再現への熱意のすごさ
ダンゴムシの「殻」は普段は体節と体節が重なりあっていて、背中を曲げると重なりが引き出され丸い形に変化します。
ダンゴムシ特有の構造を徹底研究・試作を繰り返し、二年の歳月をかけて遂に完成しました。
広げてみるとこんな感じ
うぎゃあああ!
「だんごむし新聞」なる説明書もついていまして↓
説明に従って、足を開いてみます↓
なめらか(笑)
開発者は虫が苦手なのだそうですが、文献や図鑑でダンゴムシが丸くなる構造を研究しまくったそうです。
体張りすぎですよ。
驚くほどリアル
1000%スケール(実物の10倍)というサイズは、そんな開発中に生まれた偶然の産物だという。
「直径約74ミリという大きさは、自販機から排出できるギリギリのライン。これに収まるようにパーツのサイズを調整した結果、全長はたまたま140ミリとなった。実際のダンゴムシの(14ミリ)のちょうど10倍だと知ったときは『奇跡が起きた』と感じた」(誉田さん)
引用:話題のカプセルトイ「だんごむし」なぜ開発? 生みの親に聞いてきた (1/3) - ITmedia ビジネスオンライン
虫が苦手な私がこのダンゴムシを購入した理由は、「彼氏が欲しがっていたから」です。
私の趣味ではありません・・・・・!
再入荷してもあっという間になくなるこのダンゴムシ。
子どもの頃の憧れをリアルに繊細に再現されているあたりが、男心をくすぐるのでしょうか・・・。
設置場所について
私は上野のヤマシロヤで入手しました( ´ ▽ ` )ノ
再入荷された9月14日のお昼に行ったのですが(OLの制服で)、もうすでに売り切れそうな感じでした。
ヤマシロヤはガチャガチャの台数が多いので、もしまた再入荷される際には狙ってみるといいかもしれないです!
公式ツイッター:ヤマシロヤ【公式】 (@toy_yamashiroya) | Twitter
アマゾンでも人気になっているみたいです↓
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おわり♥