こんにちは、可愛いOL部のこでんです。
皆さんは「あぁ、この質問されたらキツイわぁ」という”質問”は、ありますか?
書いておきながら、この質問自体がキツイかなってうすうす感じながらもやっぱり気になっててでも多くの人はどんな風に思っているのかなとか考え出すときりがなくて気にすれば気にするほど気になるっていうかもうだからその・・・・
はいっ♥
さて、これからお話していこうと思います、「その質問困るよ、キツイ。」というもので
・モラルに欠けた質問
→身内とか、お金とか、そういったデリケートな部分。は除くことといたします!
困った質問が自分を成長させてくれた話。
YESかNOで答える質問って楽ですよね。「運動はするの?」→「しないです!」・・みたいな。
もう一つは、YESかNOでは答えられなくて、自分に目を向けてみないと答えられない質問。意外とあるなって最近思います。就活で聞かれる”自分の強みって何?”とか、”ここの会社に入ったら何をしたい?”とかね。
こういった、YESやNOでは答えられない質問の答えを探してみたり、考えてみたり。何より、自分への理解を深めていくこと、そういう時間ってとっても大事だと思います♥
こでんの友達(彼氏の方)のお話です。
彼 氏)お昼ご飯、何食べようか?
彼 女)なんでもいいよ♪
彼 氏)おお、そうか。俺んちでカップラーメン食うか!
彼 女)ええ、やだぁ!
「ええ、やだぁ!」と思ってしまうのであれば、「なんでもいいよ♪」という答えは言葉足らずで。ほっこりとイチャイチャしている会話にも感じられるのが、曖昧な意思には、当然曖昧な結果が付いてくる。ということです。運か美貌かモテ力があれば、話は別ですがね♥
ちなみに、かつてこでんが回答するのに一番困っていた質問は「好きな男性のタイプ」です。好みはあっても絶対条件というわけでもないし・・と、しっくり来ていませんでした。
だからこそ、この困った質問に今後悩むことのないように少しだけ考えてみました。それで今は、このタイプで落ち着いています。
私のことが好きな人♥です。
”私のことが好きな人が好きです”って 、合コンの席とかで普通に言っちゃうのですが、案外、その後も仲良くしてくれている人は付き合うことはなくとも、みんな合う人♥
そこで「どんな人でもいいです♪」なんて言えばそれこそカップラーメンの二の舞に・・・(あ。こでんはカップラーメン好きですが。)
自分の気持ちに目を向けてみると、”なにが一番欲しくて、どこを目指したいのか”そして、”そんな自分になるために、頑張る”ことにつなぐことができるのかなって思います。でも、強制する必要はなくて、「今はそんなに考える気分じゃないわ。」
なんてことも、本音なわけで。
マイペースにいこうじゃないか♥
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・この仕事失ってもボクのこと好き?って言葉に答えよう “仕事なんてコスプレ論でいいよ♥”