こんにちは、こでん(@odecoden)です♥
牛乳に種菌を入れてヨーグルトが出来上がるのを待つ・・・♥
できあがるまでの過程も、初めてのときは自由研究のようでワクワクする自家製ヨーグルト。
我が家も育ててみました〜ヾ(*´エ`*)ノ
使った種菌はこちら
FIVENUS(フィビナス)の、粉末になっているものです。
作り方は牛乳(=低脂肪とかじゃない100%の生乳)パックの注ぎ口から粉を入れて放置するだけのものなんですけど、温度調節がコツとなります。
25度くらいの温度帯で24時間置いておく必要があるため、我が家では牛乳を鍋で少し温めてから開始。
夏場はそのままいっちゃってOKみたい。
保温&保冷になるバッグに牛乳パックを入れて、口はしっかり閉めます。
事務用品なのがビジュアル的にウケる。
1回目に作ったときにちょっとシャバいヨーグルトになってしまったため、カイロも入れてとにかく冷えないようにしています。
20時間くらい経ったところで覗いてみましたが、たしかに固まっていました♥
手ごたえ。中のほうがまだ緩そうだったので、もうしばらく置いておくことに。
ケフィアヨーグルト完成
そしてついにできました♥
ケフィアは乳酸菌の数とかもトップクラスのものらしいです。
牛乳のパックでできるなら高コスパではないでしょうか♥
私たち夫婦はジャムやフルーツ缶を入れて食べたり、このヨーグルトに特化したお砂糖を入れて食べたりしています。
ヨーグルトを作るまではこんな便利商品があるなんて知らなかった。
オリゴ糖とかだともっと体に優しそうですよね♥
私、もともと便秘はしないほうなんですが。
かといってヨーグルトで便通が良くなった経験もなく、って感じでした。
でもこのケフィアを食べたときは翌日のお通じが更によくなります♪
人によって合う合わないあるかとは思いますが、私はケフィアと相性バッチリでした~♥
保温が面倒なので粉末使って自家製ヨーグルト作るのは夏場のほうが向いていそうだなぁ~というのが正直なところではありますが、しばらく食べ続けて体調の変化を楽しもうと思います♥
おわり♥