こんにちは、こでん(@odecoden)です♥
アイキャッチは日本橋・室町の桜フェスティバルのライトアップです!
ところで本日はー・・・
最終出勤(*^□^*)
本社へ挨拶行ったり諸々でようやく卒業の実感がわいて来ました♪
そんな私は、4月へ向けてのコロナに関する書面を作っています。
深刻なコロナ問題。
お出かけも学校も通勤も規制規制で、なんだかメンタルがグラってしてしまう。
そんなときに我慢ならないレベルでパートナーと分かり合えない何かがあったりすると「テレワークで旦那がずっと家にいるなんて苦痛ぅぅぅ」となってしまって、別居や離婚に繋がるケースもあるらしいのです。
実際に私の上司も「滅入っちゃうからコロナの話をしないで!」って旦那さんに言っても二言目にはコロナで、それが嫌で1週間残業+外食+帰宅後即寝の生活をしたそうなんです。
外からも家からもテレビからも・・・
ストレスがすーっごいですよね(>_<)
ですが今回のコロナはパートナーが緊急時に取る行動とか優しさとか、知恵とか、サバイバルをどうやって生き抜くかみたいなところが見えて、たしかに心が離れるきっかけにもなるし、反対に「こんなときこそ明るくいこう!」ってお互いエイエイオーすることもできると思うんです。
今朝のニュース。
レトルトを買い占めて1ヶ月家に引きこもるという夫婦。
引きこもってテレビのコロナニュース見て、レトルト食って?
コロナたちは糖尿や高血圧とタッグを組んで猛威をふるう確率が高いというのに、資本である健康体をあえてそっちに寄せるの?と思ったんです。
栄養と健康は精神によって大きく変化します。
ダイエットのためにいやいや食べているヘルシーなものって、その「いやいや」がある限り体には毒だし、運動なしのレトルト生活でも心から安心して「私はコロナにならないんだ」って思えたら栄養になる。
どっちが正解不正解じゃなくて(正解が分かっていたらコロナなんてとっくに終わっているので)、パートナーに共感できる、もしくは違う考え方だけどそれがバランス取れていいね、みたいに相性のいいほうがこれから先問題が起きてもよりストレス少なく一緒に過ごせる気がして。
だから私はそこら辺、思ったこと感じたことはひとまずパートナーに報告します。
もちろん「揉める気しかしないからだんまり平和に」って人も絶対いるし、色んな人がいて、その人にぴったりの人もきっといる。
ただ、それが買い占めまくっておこもり!って人が多すぎて困っている。
その判断はきっと(本人にとっては)間違いじゃないんだけど、困る人がごまんと出てる。
何が言いたいかというと・・・一刻も早くコロナウイルスが収束してみんなの不安が消えて日常が戻りますように。
おわり♥
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