こでんメモリ。

ーOLの日記帳ー

嫉妬する子にナルシストじゃない子は、いません♪

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こんにちは、可愛いOL部のこでんです。

皆さんは、自分のこと、好きですか?こでんは好きです。可愛いと思っていますし、まだまだ努力していきたいところもたくさんありますが、なんだかんだで、私で良かった♥幸せだな♥って、そんな風に思っています。

 

 

可愛いって、他人からの評価じゃない

こでんの場合、大多数の人の考えとしては、とくに普通レベルなビジュアルだと思います。でも、自己愛を強く持っているので、他人からどう評価されたとしても、あまりブレません。

 

 

どうして?けなされたら、凹むよ・・・そう思ってしまうケースもあるはず。でもね、とっても分かりやすいたとえ話があります。(ちょっと、失礼な話かもしれません)

 

 

ときどき、あまり可愛くない我が子の写真をやたらと見せてくるママさんって、いません?ぶっちゃけ、お子さんの赤ちゃんらしいしぐさやお洋服などしか褒めるポイントがないのですが、ママ本人はとっても幸せそうなんですよね♥そんな感じで、自分のものは、自分にとっては世界一可愛いものだと思うんです。

 

 

分かりやすいでしょ^^?それでいいと思うの。愛着が湧いている=鈍っている=満たされている。自分の自信作を見せつけたとしても、心からの自己愛が確立していれば、反対意見に敏感になることは少ないし、むしろ永遠に溺れていたい。

 

 

 “自分が好き”っていうコンディションのときにキラキラ女性に出会ったとしたならば、きっと「なるほど~。ステキ♥見習おうっ♪」と心が受け付けるし、体に浸透していきます。

でもね、ときどき心が弱くなってしまうときがあって自分に自信が持てなくなってしまう時期もやってきます。このときにキラキラとした女性に出会った際の感情が、“嫉妬”になると思うんです。

 

 

・私は可愛いのに、あの子ばかり

・私は可愛いのに、評価されない

・私が一番じゃないのが気に食わない

 

 

これらの感情を“嫉妬”としてまとめるのなら、根本に自己愛があるからこそ、嫉妬ができる♥これはこでんの都合よく考えたお話なのですが、そんな考えを心に持ちながら過ごしていると、「あ。素敵な女性を目にして嫉妬してる。自信のない時期になったみたいだから努力しよう」とか、「私よ、私のことを放置して他人ばかり見ていてごめんね。今日はたくさんいたわってあげる」と、私にフォーカスされるんです。

 

 

すると周りの評価や目線はあまり気にせず、またフンワリといつものナルシストなお調子に戻っていきます。こでんの目指す先には、一生、永遠のナルシストですね♥大丈夫、大丈夫。

 

 

ちなみに仕事の場で、お世辞で褒められた場合は「そんなことないですよぉ」と一応言いつつ、内心、有頂天です。仕事の場ではナルシストな部分は堪えてパンストの裏あたりに隠しながら過ごしています♪

 

 

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